2021年8月20日

東京・国内設置台数No.1※のタクシー・サイネージメディア「Tokyo Prime」、 ヴィスタコミュニケーションズ株式会社が運営するタクシーシェルター広告とのセットメニューの提供を開始

東京・国内設置台数No.1※のタクシー・サイネージメディア「Tokyo Prime」、 ヴィスタコミュニケーションズ株式会社が運営するタクシーシェルター広告とのセットメニューの提供を開始
株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介、以下IRIS)はヴィスタコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸尾 正之)が運営するタクシーシェルター広告と、Tokyo Prime Area Ads(東京)のセットメニューの販売を8月20日(金)午前10時より開始します。
※ 出典:タクシー・サイネージメディア各社の媒体資料記載の台数比較より

タクシー乗り場での待ち時間からアテンションを集めるだけでなく、乗車後もTokyo Primeを通して一貫性のあるアプローチができることが、今回販売するセットメニューの強みです。

■タクシーシェルター広告とは
ヴィスタコミュニケーションズ株式会社が、東京都内の一等地を中心に設置を推進しているタクシーシェルター(屋根付タクシー乗り場)に付属されたポスターフレーム型の目線位置広告媒体です。
タクシー乗り場利用者は勿論のこと、歩行者にもリーチすることが可能です。
タクシーシェルター広告設置場所
本取り組みで広告掲載可能なタクシーシェルターは、赤坂・日本橋・三田などビジネスパーソンが多く活動する東京都内8ヶ所に点在しています。

※東京都内のタクシーシェルター広告は10月以降も拡充されていく予定です。

今後も IRISはこのような取り組みを通して、モビリティ領域のマーケティング事業に注力してまいります。

【ヴィスタコミュニケーションズ株式会社について】
ヴィスタコミュニケーションズ株式会社は公益財団法人東京タクシーセンターと連携し、タクシー利用者の安全性、利便性、快適性を向上させる事を目的とし、広告収入によってタクシーシェルターの公道上での設置を推進しています。 
HP:http://vistacom.co.jp/

【Tokyo Primeについて】
株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。2021年8月20日現在、都内最大手の日本交通、帝都自動車交通など東京都内19,000台のタクシーを含む、全国主要12都市※のタクシー、合計約51,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。
※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道、福岡県、宮城県、広島県

【株式会社IRISについて】
2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立。2021年8月20日現在、全国主要12都市51,000台の車両に設置される新世代デジタル・サイネージ「Tokyo Prime」を開発・提供しています。

【本件のお問い合わせ先】
株式会社IRIS
担当:武市
E-mail:info@tokyo-prime.jp
Web:https://www.tokyo-prime.jp