2022年10月11日
プレスリリース株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介、以下IRIS)は、東京都内を走行するタクシーにラッピング広告を1ヶ月1台3万円から(※1)掲載できる新サービス「タクシール」の自社CMを2022年10月10日より、日本最大の (※2)タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」にて放映を開始しました。これにより「タクシール」の認知をより拡大し、多様化する広告主様の屋外マーケティング活動をサポートします。
※1 条件により価格は変動します
※2 タクシー・サイネージメディア各社の媒体資料記載の台数比較より 2022年10月時点
今回放映する自社CMでは、フリーアナウンサーの神田れいみさんが「タクシール」のサービス概要をシンプルかつわかりやすく説明していく内容となっております。
このCMを通して、より高いサービス認知を目指します。ぜひご覧ください。
■CM概要
・出演:神田れいみ
・放映開始日:2022年10月10日
・放送メディア:Tokyo Prime
神田れいみ
1993年生まれ。慶應義塾大学大学院卒業。現在は、株式会社セント・フォースに所属。
フジテレビ「めざトク!」、BAYFM「BAY MORNING GLORY」などに出演中。
「月刊バスケットボール」にて連載企画も担当中。
日本舞踊吾妻流名取の資格を持つ。
■「タクシール」(https://www.taxiseal.jp/)について
これまでのタクシーラッピング広告は、①広告審査の行政手続きのフォーマットや金額が業者ごとに異なる、②ラッピング広告が可能なタクシー台数が把握されておらず広告掲載可能な台数が把握しづらい、③各種手続きがアナログで手戻りが多く、掲載までに多くの時間を要する、時間がかかる分だけ掲載費用が高くなる、④広告効果が計測しづらい、といった課題がありました。
このような課題に対してIRISは、タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」の開発、運営により培った各種ノウハウをもとに、行政手続きのフォーマット化、タクシー会社内のラッピング広告が可能な車両台数管理、各種手続きのオンライン化など、タクシーラッピング広告に掛かる手続きのDX化を推進し、東京都内を走行するタクシーにラッピング広告を1ヶ月1台3万円から(※1)掲載できる新サービス「タクシール」のサービス化を実現しました。
今後IRISでは、「安く、早く、カンタン」に全国のタクシーにラッピング広告を発注することが可能な受発注プラットフォームを開発し、「タクシール」をWeb完結型のサービスとして提供する予定です。
■「株式会社IRIS」(https://www.tokyo-prime.jp/company/)について
2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立された株式会社IRIS。
新世代デジタル・サイネージであるタクシー・サイネージメディア「Tokyo Prime」を運用。
2022年8月より、「Tokyo Prime」の開発、運営により培った業務プロセス改善、広告在庫管理、広告販売、広告効果測定などのノウハウをもとに、東京都内を走行するタクシーにラッピング広告を1ヶ月1台3万円から掲載できる新サービス「タクシール」を開始。