
尚、競合他社との比較は以下の通りです。

※2020年6月末時点の各社媒体資料を参照し作表
※Tokyo Primeは2020年10月時点の台数
また、Tokyo Primeは2019年4月より全国展開を開始し2020年3月には月間売上過去最高を記録、第4期2019年度(2019年6月~2020年5月)の年間売上は第1期のおよそ45倍の売上となる見込み※であり、高い成長率を維持する注目度の高い広告メディアとして成長しています。
※2020年6月末時点
今後はタクシーサイネージ設置台数の拡大だけでなく、キャッシュレス端末としての機能やサイネージ内コンテンツの拡充など、乗客の皆様の利便性や乗車体験を向上するための取り組みにも力を入れてまいります。
【Tokyo Primeについて】
株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。2020年7月1日現在、都内最大手の日本交通、帝都自動車交通など東京都内10,500台のタクシーを含む、全国主要10都市※のタクシー、合計約30,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道、福岡県
【株式会社IRISについて】
2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立。2020年7月1日現在、全国主要10都市30,000台の車両に設置される新世代デジタル・サイネージ「Tokyo Prime」を開発・提供しています。【本件の問い合わせ】
株式会社IRIS担当:飽浦
E-mail:info@tokyo-prime.jp
Web:https://www.tokyo-prime.jp/