2024年1月30日

⽇本最⼤のタクシーサイネージメディア「TOKYO PRIME」、 DAZN社 の「スポーツ関連コンテンツ番組」の放映を開始

⽇本最⼤のタクシーサイネージメディア「TOKYO PRIME」、 DAZN社 の「スポーツ関連コンテンツ番組」の放映を開始

株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介、以下IRIS)はスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のスポーツ関連コンテンツ番組を、日本最大(※1)のタクシーサイネージメディア「TOKYO PRIME」にて2024年1月24日(水)より放映開始したことをお知らせします。

初回は「AFCアジアカップ関連告知」を全国32都道府県、最大67,000台のタクシーにて放映します。DAZN社の「スポーツ関連コンテンツ番組」を通じて、幅広い乗客の皆様に、乗車中のお時間にお楽しみいただけるコンテンツをお届けします。

今後もIRISは『Prime Mediaで人と産業に新たなきっかけを』をコーポレートビジョンに掲げ、TOKYO PRIMEを通して、上質なインスピレーションを得られる乗車体験を提供してまいります。


 ■「DAZN」について 

「DAZN(ダゾーン)」は、スポーツファンが好きなスポーツを、いつでもどこでもお楽しみいただけるスポーツ・チャンネルです。スポーツのライブ中継のみならず、見逃し配信やハイライト、オリジナルコンテンツも見ることができます。テレビ、スマートフォン、PC、タブレット端末、ゲーム機などマルチデバイス対応しており、いつでもどこでもスポーツ観戦をお楽しみいただけます。イギリスに本社を置く世界的スポーツメディアDAZNグループが提供する「DAZN」は日本、台湾、ドイツ、オーストリア、スイス、ベルギー、イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス、カナダ、アメリカで独自展開をしており、225以上の国と地域で利用できるグローバルプラットフォームも展開しています。

日本では明治安田Jリーグやプロ野球*、WEリーグをはじめとする国内コンテンツに加え、AFCアジアカップなどのAFC公式14大会、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アン、UEFA女子チャンピオンズリーグなど欧州サッカーも放映しています。さらにF1をはじめとするモータースポーツ、JLPGAなどのゴルフ、テニス、ボクシング、総合格闘技、アクションスポーツからオリジナルのドキュメンタリーや情報番組まで、世界最高峰のあらゆるスポーツの興奮を「DAZN Standard」と「DAZN Global」の2つの有料プランでお届けしています。2024年1月23日より一部コンテンツを無料で視聴できる「DAZN Freemium」も開始いたしました。また、2023シーズンからは、追加有料コンテンツとして、DAZNはアメリカ国外でNFLの全試合を観られる「NFL Game Pass」を提供する唯一のプラットフォームです。

*: 広島東洋カープ主催試合及びその他一部試合を除く
DAZN:dazn.com/ja-JP/welcome

 

■株式会社IRIS(https://www.tokyo-prime.jp/company/)について

2016年6月にGO株式会社(旧・株式会社Mobility Technologies)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立。日本最大のタクシーサイネージメディア「TOKYO PRIME」を開発・運営。2022年1月より、「TOKYO PRIME」の事業運営により培ったシステム開発、端末供給、広告販売ノウハウをモビリティ関連企業に展開する「デジタルサイネージOEM事業」を開始。

 

 ■TOKYO PRIME (https://www.tokyo-prime.jp/)

株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。2024年4月より、東京都内25,500台のタクシーを含む、全国35都道府県のタクシー、合計約70,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。