日本最大のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」、リブランディングのお知らせ 〜「まだ見ぬPRIMEに出会える18分」をコンセプトに、乗車体験と広告価値の向上を目指す〜

日本最大のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」、リブランディングのお知らせ 〜「まだ見ぬPRIMEに出会える18分」をコンセプトに、乗車体験と広告価値の向上を目指す〜

株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・宇⽊ 大介、以下IRIS)が運営する日本最大(※1)のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」は、2024年4月よりリブランディングすることをお知らせいたします。
それに伴い、サービスロゴ、UI、コンテンツ、広告、サービスサイトを刷新し、変更内容を含んだ2024年4-9月の媒体資料を公開しました。
※1 タクシー・サイネージメディア各社の媒体資料記載の台数比較より。 2024年1月時点

▼媒体資料はこちら
https://www.tokyo-prime.jp/mediasheet/

 

・リブランディングの背景

「Tokyo Prime」は2016年のリリースから8年目を迎えました。Tokyo Primeをご利用いただいている多くのタクシーご乗車のお客様、パートナー企業様のおかげで、タクシー車内のサイネージメディアは今や日常風景の一部となりました。

そして、リリースから7周年という節目に、タクシーサイネージメディアの「さらなる乗車体験の向上」、「より多様な企業様がご活用いただきやすいメディア」を目指しリブランディングを行います。

 

・新たなロゴとコンテンツに込めた想い

新たな『TOKYO PRIME』には、『まだ見ぬPRIMEに出会える18分』をコンセプトとし、これまで大切にしてきたラグジュアリーな体験を届ける「Prime」から、さらに上質なインスピレーションを得られる「PRIME」へ進化していこうという想いが込められています。

日々時間に追われているオトナたちに、まるで現代美術館を訪れているような感覚を味わえる空間を演出し、生活や仕事のインスピレーションを得ていただくことを目指します。

また、タクシーにご乗車されたお客様にしか出会えない特別なモノ、コト、情報との出会いなど、“PRIMEなセレンディピティ”を凝縮し、発見や気づきのあるCMやタイアップコンテンツを届けることで、お客様にとって企業様の情報がより魅力的に伝わるようなコンテンツ開発を進めてまいります。

 

・新たな番組が誕生!

新たな『TOKYO PRIME』では、リブランディングに合わせて新番組『ひみつのPRIME』の放映を開始します。
本番組は、キャラクターとゲストが本当は知られたくない最新の情報をこっそり教え合い、いいオトナになるためのヒントを届ける「ナイショ話情報番組」です。

制作には『文化と価値の創造』をミッションにかかげ、GO株式会社をはじめとする様々な企業・商品のブランディングに伴走する株式会社dofと、THE FIRST TAKEの映像プロデューサーでありACCメディアクリエイティブ部門グランプリ等、多数受賞経験のある木下健太郎さんを迎えています。

本番組のキャラクターや初回出演ゲストなど、詳細情報は放映開始と共に公開予定です。
4月のリリースをお見逃しなくご覧ください。

・広告枠構成・広告料金変更について
今回のリブランディングに伴い、広告枠の構成および広告料金が変更となります。 詳細は下記媒体資料P.17-19をご参照ください。

▼媒体資料はこちら
https://www.tokyo-prime.jp/mediasheet/

 

今後もIRISは『Prime Mediaで人と産業に新たなきっかけを』をコーポレートビジョンに掲げ、Prime Mediaを通じて、ご乗車いただく方々へより良い乗車体験をお届けしてまいります。

 

■株式会社IRIS(https://www.tokyo-prime.jp/company/)について

2016年6月にGO株式会社(旧・株式会社Mobility Technologies)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立。日本最大のタクシーサイネージメディア「TOKYO PRIME」を開発・運営。2022年1月より、「TOKYO PRIME」の事業運営により培ったシステム開発、端末供給、広告販売ノウハウをモビリティ関連企業に展開する「デジタルサイネージOEM事業」を開始。

 

 ■TOKYO PRIME (https://www.tokyo-prime.jp/)

株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。2024年4月より、東京都内25,500台のタクシーを含む、全国35都道府県のタクシー、合計約70,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。