THEME02
Tokyo Primeの評価点について
- 実際にご提案いただいたクライアント様に評価いただいた点を教えてください
- 出稿に合わせて行った効果調査の結果から、タクシーサイネージの広告認知規模だけでなく、認知した人の行動変容(実際に検索行動や購入等に至った人の割合)が非常に高く良かった、という定量的な面で評価を頂いたことがあります。
またBtoBサービスを提供している広告主さまの中で、広告主さま社内及びそのお取引先の方から「タクシーの広告を見たよ!」という声が複数あり認知の高まりを実感する事が出来たという、定性面での評価を頂けたこともあります。
結果、一度ご実施頂いた広告主さまから、再度タクシーサイネージの活用を検討したいとご連絡頂く事も少なくないです。
広告主さまからタクシーサイネージを指名で再購入頂く事もあり、これは何よりの評価だと考えています。
THEME03
期待していること
- 今後期待していることなどあれば教えてください
- これまで「日常」とは、文字通りあまり変わらず繰り返していくものだと漠然と考えていました。新型コロナウイルスの影響もあり日常が新しく大きく変わってしまった中、広告の力で課題を解決していくために、やはり根拠となる数値や指標の拡充がOOH媒体全般としての課題だと思っています。
タクシーサイネージに関しても、広告の露出回数は「延べの回数」として実測把握できますが、実際に広告到達した「ユニーク人数」の把握となると、まだ推計値になると思います。このリーチとフリークエンシーの関係が正しく補足できるようになると、最適投下量や期間の議論がより深まると思っています。また他の媒体との比較も行いやすくなり、タクシーサイネージがプランニングの選択肢として登場する機会がより多くなるのではと思っています。
またタクシー利用前後の行動や思考・嗜好、購買行動を含めた生活者の移動・行動全体を俯瞰できるようになる事で、利用シーンやモードに合わせ最適化された広告接触の場を創出できると思いますので、ID連携による生活者の深堀は是非追求して頂ければと思っております。
BtoCの広告主の皆さまに提案・活用頂く際の強い根拠になりますし、更にタクシーサイネージの価値を高める事になると期待しております。
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